4月のつぶやき。
そういや311以降「オタク的なもの・感性・作品」等に変化が表れざるをえないだろうって話をしてる人がいて、そういうこともあるかなとも思うのだが、ずっとカタカタガタガタしてて、ずっとじんわり放射線も降ってればればそれが終わりなき日常って気もする。いやポルターガイストですけどね(え
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関東フラグメント? いいえポルターガイスト(まだ言うか!)
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3月半ば頃、まったくもって何気に神永学『心霊探偵八雲〈1〉』なんぞを読んでみる。アニメ化されたり、文庫化されて深夜アニメの時間帯にずいぶんCM流れていたりしたから当然知ってはいたものの、全然読む気はなかったシリーズ。なんというかやはり時期が時期だけに、ぼーっとしていて何を読んだらいいかわからなかったということはある。
内容は……まあベタすぎるよなあ……。それ以上は特に。
さてそれに続いて今度は、前から読みたいと思っていた小野不由美のゴーストハント(悪霊)シリーズにとりかかった。こちらは旧版が絶版で長らく入手困難だったのだが、昨秋から大幅リライトされて2ヶ月に1巻ずつ刊行されているもの。3月は丁度シリーズ3巻目が出ているところだった。
さすがにこっちは面白い。多分前出「八雲」は少なからずこのシリーズにインスパイアされたところがあるのだろうが、モノが違うよなあ。
物語中では頻繁にポルターガイスト現象が描写される。時にはラップ音やカタカタ程度だが、激しければ大震動で書架がぶっ飛んだり、天井がぶち抜けたりする。もう地震だねこりゃ。というわけで、その頃私は東京で余震があると上掲のようなバカtweetをしたりしていたのである。
こんなの全く冗談であるが、しかし石原都知事が「地震は天罰」だと繰り返したり、与謝野経財相が「原発事故は神の仕業」と言ったり、なんだか神秘主義・オカルト的な物言いがはびこってるという笑えない事実があるのだ。
そういえば先週感動(?)の最終回――正直この回、私は結構不満だったのであるが、ネット見てるとみんな随分泣いてるなぁ――を迎えた『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』だって、ありゃあとんでもない幽霊譚ですよ。まあカワイイから許す(結局それか (´Д`)